ケニア共和国

ケニア共和国とは
ケニアの西部、ビクトリア湖畔に位置するニャンザ州は、ケニア内でも、乳児死亡率(1歳未満)、5歳未満死亡率、またHIV/AIDSや結核の感染率、発症率が最も高く、マラリア感染などが蔓延するなど地域住民の取り巻く健康への環境は絶悪である。また、2011年7月にはポリオ患者が発生したため、WHOとUNICEFによる予防接種拡大計画が開始された。



ソマリア難民

国連は、アフリカ大陸北東部が過去60年間で最悪レベルの干ばつの状況とし、ソマリア国内だけでも320万人に緊急支援の必要性を指摘。また64万人の子どもが深刻な栄養失調状態であると推測している。また、米政府は干ばつや内戦の影響による食糧危機で、過去90日間に5歳未満の乳幼児2万9000人以上が餓死したと推定している。ケニアソマリア国境にあるダダーブキャンプサイトでは47万人のソマリア難民が押し寄せ、国際支援を必要としている。



アフリカ・ケニアにおける地域に根差したプライマリーヘルスケア活動

ケニア・ニャンザ州でポリオ患者が発生したため、村落を回りワクチン投与を行い、小児への感染拡大防止につとめました。また地域に根差したプライマリーヘルスケアの向上及びコミュニティーヘルスワークの向上など、村落レベルのキャパシティビルディングに従事しました。ケニアのダダーブキャンプサイトへ流出するソマリア飢餓難民への調査を通じた保健・医療支援活動を行いました。

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